選手、監督のコメント
ドイツ戦後のコメント

ラドミール・アンティッチ監督:

セルビアよ、あなたは息子達を誇りに思うだろう。
これは大きな勝利だ。厳しい試合だった。特に後半。(1-0の)結果が
重荷となってしまい、思い切ってより強く攻撃に向かう決断ができなかった。
もう1点取れなかったのは残念だ。幸運にもストイコヴィッチがPKを止めて、
それがチームに刺激を与えてくれた。それでも、我々はもっとボールに
集中すべきだった。
(再びハンドによるPKを与えてしまったことについて)
それもサッカーの一部だ。PKは精神面にも大きな影響があった。
目に見えるミスの後により大きな余波になるからだ。
そのことについては話し合うだろう。これが最後のPKになるよう願っている。

デヤン・スタンコヴィッチ:

ガーナ戦の敗戦のショックの後、精神的に落ち込まないように
多くの努力をしてきたように、今勝利の幸福感に浸ってはいられない。
まだ次がある…何も終わってはいないんだ。
少し決勝トーナメントへの道が開けただけだ。
素晴らしい瞬間だった。予選での戦いぶりをもう一度見せたことは嬉しい。
僕達を信じてくれた人達に感謝したい。信じていなかった人達にも。
彼らは、僕達が信じるに足ることを証明しようという気持ちにさせてくれたからね。

ミラン・ヨヴァノヴィッチ:

ガーナ戦の後、とても重荷を感じていた。
僕達は予選の時のプレイを取り戻したかった。
すべてのチームメイト、特にアシストしてくれたクラシッチとジギッチ、
PKを止めてくれたストイコヴィッチに感謝したい。PKストップは僕達にとって
追い風になった。彼はあのプレイで試合を決めた。
こういった試合では運が自分のもとにあることがとても大事だ。
37年振りのドイツ戦の勝利は大きなこと。
僕達は本当のチームとなった。
(得点後、ファンと喜びを分かち合おうと広告看板を飛び越えたら
 ピッチとスタンドの間にあった溝に落ちてしまったことについて)
そこに溝があったなんて知らなかったよ。でもすぐに猫のように上がってきたけどね(笑)。

ヴラディミール・ストイコヴィッチ:

僕達は23人の選手達とスタッフ全員で勝ち点3を取った。
後半45分間は2年間のような気がしたよ。後半僕達は守ったけれど、
彼らよりも多くのチャンスもつくった。
ここしばらく辛かったけれど、僕達はドイツ戦が待ち遠しかった。
今はかなり良くなっている。自信を取り戻したし、再び自分の運命を自分で
決められるようになった。

ミロシュ・クラシッチ:

僕達は幸せだし、満足している。これが本当のセルビア代表だ。
僕達はガーナ戦の敗戦を乗り越えた。
厳しい試合だった。ドイツは初戦で最高のサッカーをしたけれど、
僕達は彼らに勝つ力はあると思っていた。彼らが10人になった時でも
楽ではなかった。彼らは同点にするチャンスもあったから。
最も厳しい時に立ち上がることができるという特徴を僕達は見せた。
PKを止めたストイケ、ゴールを決めたラーネには感謝している。
自分がゴールしたような気分だよ。
オーストラリア戦でも同じプレイを繰り返したい。

ネマーニャ・ヴィディッチ:

(ハンドしたことについて)
正直に言うと、その瞬間たぶん僕は少し混乱していたのかもしれない。
自分の後ろに選手がいるものだと思っていた。
僕の印象では、ボールは沈んで僕の手に当たった。ボールにさわるつもりは
なかった。でも、なにが起こったかを説明するのは難しい。
幸運にもストイケがあのPKを止めて、チームが安定するのを助けてくれた。
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by yuzuru_yuyu | 2010-06-19 22:09 | orlovi
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