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ズヴェズダ関係ニュース
鼠頸部の怪我で、イタリア・ボローニャのナンニ医師の元でリハビリに
励んでいるドゥシャン・バスタはそろそろ回復の兆し。

バスタのコメント:
定期的にナンニ医師のところへ検査に行っている。
最初は回復プログラムは4週間以上にはならないだろうと言われた。
もしかしたら第3週の後には上手く行っているかもしれない。
今は鼠頸部の怪我はかなり良くなっていると感じるし、筋肉の方は
まだ痛みがあるけれど、ボローニャに来る前よりもずっと良い状態だ。
セラピーが終わった時、良く準備した状態でピッチに戻れることが
重要なんだ。

ボローニャでのリハビリを薦めたのは前監督のゼンガだとか。


イタリア代表監督としてワールドカップを制したマルチェッロ・リッピ氏が
コーチング・セミナーの講師としてベオグラード来訪。
(テーマは「ドイツ・ワールドカップ前のイタリア代表の準備」)
マラカナを訪れ、ズヴェズダのピクシー会長が歓迎。
ミハも一緒に来たそうですが…通訳?
ズヴェズダ関係ニュース_a0010884_2326794.jpg

リッピ氏が選手としてのキャリアを始めたのは「ステッラ・ロッサ」
(イタリア語で赤い星)というチームだそうです。


今日の日本×ガーナ、得点したのは元ズヴェズダのハミヌ。
by yuzuru_yuyu | 2006-10-04 21:06 | zvezda
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