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選手、監督のコメント
マケドニア戦後のコメント

ミロスラフ・ジュキッチ監督:

チームが見せたプレイに満足している。我々はいい雰囲気を持った、より質の高い
チームを作る過程にある。その道は楽ではないし、時間が必要だ。
我々のプレイにはいい面も悪い面もあったが、そうした点に気づき、直すために
親善試合がある。3日で監督が望んでいることをすべて選手達に伝えることは不可能。
個人的に誰かを挙げることはしたくない。総体的に私は満足していると言える。

ニコラ・ジギッチ:

勝たなかったのは悔しい。教訓を生かし、もうこんな失敗を繰り返してはならない。
僕達には素晴らしいポテンシャルを持った若い世代がいて、ヴィジョンをもった
若い監督がいる。少しの忍耐が必要だ。何事も一夜にしてはならない。

ダンコ・ラゾヴィッチ:

良いテストだ。ゴールは良かったけれど、またゴールしなければ。
次の試合で悪いプレイをしたら、誰もゴールを覚えていないだろうからね。
喜んでいる時間は短いのさ。

ズドラヴコ・クズマノヴィッチ:

監督と、彼のコンセプトを知ったばかりだ。僕達は(結果に)満足すべきなんだろう。
僕達は悪いプレイはしなかった。
僕はボールをコントロールしていて、キックを受けたから、主審がPKの笛を
吹くと思っていた。変わりに僕がイエローカードを貰ってしまった。残念だよ。

ミラレム・スレイマニ:

僕にとってはとても光栄なこと。代表デビューしたのはとても嬉しい。
しかも試合の最初からいたからね。
最初は緊張していたけれど、だんだん解けていった。僕達は良いプレイをして、
かなりのチャンスもつくった。

ラディシャ・イリッチ:

僕の意見では、僕達は良く機能していた。マケドニアは前半に一度だけ
脅かしただけだった。勝てなかったのは残念だ。

スレチコ・カタネッツ監督(マケドニア):

両チームとも良くやったと誉めたい。このようなピッチでプレイするのは非常に難しい。
何人かの優れた個人のいるセルビア代表と戦うのは楽ではない。
彼らは前半ゲームを支配していた。
結果には満足している。失点したが、1点返したのは良かった。
by yuzuru_yuyu | 2008-02-08 22:16 | orlovi
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